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【ラスボスの私が主人公の妻になりました】22話|フィオナの感情、シグレンの功績

ピッコマで連載中の【ラスボスの私が主人公の妻になりました】22話のネタバレをお伝えしていきます。

ここから先はネタバレとなるため、閲覧にご注意ください。

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目次

【ラスボスの私が主人公の妻になりました】22話ネタバレ

フィオナは階段を降りながら心の中で溜息をついていた。

もちろん、それは自分がキレてしまったことに対してである。

そんな時、思い出すのはやっぱりシグレンの小言であった。

早く嫌な気持ちは忘れようと廊下を歩くフィオナだったが、後ろから誰かの声がする。

明らかに敵意を向けた声で話しかけてきたのは、この家の主と言っても良い存在、グリーン伯爵夫人だ。

フィオナの言い分

ゴミでも見るかのようなグリーン伯爵夫人に対し、フィオナは自分の家でもあると言い張る。

だがグリーン伯爵夫人は、この家はフィオナの住処ではないと断言し、早く立ち去るように切り捨てた。

おおよそ、フィオナが遺産を手にしようとやってきたと思っているのだろう。

フィオナとしては遺産など全く気にしていないのだが、弁明をしてもグリーン伯爵夫人は信じるわけがない。

少しの間を置いて、フィオナはグリーン伯爵夫人に対し、自分は家の全てを捨てるつもりでいると宣言したのだ。

もちろん捨てると言っても、グリーン家に遺産を渡す意味での遺産放棄とは違う方法であろう。

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フィオナの手紙

アヴェルの手元に届いた一通の手紙。

予想していたよりも早くに頼られたことは想定内だった。

悪態を付きながらもアヴェルはフィオナの状況推測と共に、彼女の生い立ちや正確を事細かく分析していく。

聡明、優しい、明るい、ときには冷徹な態度を取る。

実際、ヘイロンに愛着があると思っていたのにフィオナはあっさりと去っている。

アヴェルは窓から外を眺めつつ、フィオナが自由の身であることにこだわりを持つことを思い返していた。

そんな時、部屋をノックする音がした。

許可を出して入ってきたのはシグレンだ。

到着が遅いという小言を放ち、早速アヴェルはシグレンに対してフィオナから送られてきた手紙を差し出した。

シグレンへの問い

アヴェルはシグレンがどのような行動を取るか聞こうとしていた。

シグレンはアヴェルの問いよりも早く本題に入り、彼の意見を伝える。

それは自分がフィオナのいる場所へ向かうことである。

アヴェルは早い話で助かるという表情を浮かべながら、シグレンの功績について話題に出した。

つまりシグレンが領民から認められる「皇子」になるには、お前は何をするべきかと問いたのだ。

問われた側のシグレンも自分が何をするべきかはわかっていた。

いい顔をするようになったシグレンを見てアヴェルは鼻で笑い、彼に対して功績を立てる舞台を整えると約束する。

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【ラスボスの私が主人公の妻になりました】22話の感想

フィオナの策略が少しずつ明かされてきました。

きっと彼女はグリーン家そのものを壊すつもりなのでしょう。

捨てるということは、そういうことです。

一方、シグレンも決意をしたので、これから一気に物語が動き始めていく様子です。

楽しみで仕方ありませんねぇ!

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