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UPDATE. 2016.9.15

エヴァレーシング2016 鈴鹿8耐レースレポート

エヴァレーシング、7度目の挑戦となった鈴鹿8耐のレポートをお届け!

エヴァンゲリオンレーシングは、2016年7月28日(木)〜7月31日(日)に鈴鹿サーキットで開催された「鈴鹿8時間耐久ロードレース 第39回大会」(以下鈴鹿8耐)に参戦しました。

今回、スターティンググリッドにオーバーヒートを防止する扇風機・送風機の持ち込みが許可されるほどの高気温となった今回の鈴鹿8耐決勝。
熱いドラマが繰り広げられた注目のレースレポートをお届けします!

予選の様子や詳しいレースレポート、各選手と鶴田監督のコメントは、エヴァンゲリオンレーシング公式HPにて公開中です!

【7月31日(日)決勝】

1stスティント 出口 修

スタートライダーは出口修選手。ルマン式スタートでマシンに駆け寄り跨る。
さあエンジンスタート。しかしエンジンが掛からない。少しスタートに出遅れ1周目終了時点で20位で通過。

出口選手はスティント中盤までにポジションを回復するよう毎周1台を抜きポジションアップしていった。
1stスティントをポジション10でピットに戻ってくる。メカニック達が前後タイヤ交換とガソリン補給を行いエルワンニゴン選手に交代した。

2ndスティント エルワン ニゴン

前後タイヤ交換・ガソリン補給に費やした時間は約20秒。メカニック達も確実に作業を行った。

ピットアウトしストレートに戻ってきた時点でポジション13。
23周目に翌周にポジション11に上がる。

他のマシンがピットインする中、ニゴン選手は安定したタイムで走行を続けている。
チームによって色々な作戦や判断があるが、多くの8耐参戦経験がある鶴田監督のライダー心理を理解した采配でエヴァRT初号機TRICK STARは7回ピット作戦を実行していた。
52周目、ニゴン選手は7番手でピットインした。

3rdスティント 井筒 仁康

通常ルーティーン、前後タイヤ交換・ガソリン補給し井筒選手に交代。
各チーム2回のスティントが終わったが、7番手から12番手まで15秒の僅差で争っている。
井筒選手がピットアウト後ストレートに戻ってきた時点で10位を走行。

路面温度が上がりタイヤグリップへの影響なのか、転倒者が多い。
そして決勝ペースが上がらないチームが多く、抜くのも大変な時間帯の中、井筒選手は安定したタイムを刻みながらラップを消化していく。

スティント序盤はガソリンがフル満タンでフロントサスペンションへの荷重が増えマシンのバランスにも影響があるが、6〜7周目からタイムアップしていった。

井筒選手が残り1周の時点で先行していた#22がピットインしポジション6に上がる。

4thスティント 出口 修

前後タイヤ交換・ガソリン補給し出口選手に交代。
ストレートに戻ってきた時点でポジション9。僅差で前後のライバル達と争っている。
メカニック達もピット作業をミスしないように集中して行っている。

102周目にスプーンコーナーで#32を抜きポジション6に上がる。

5thスティント エルワン ニゴン

前後タイヤ交換とガソリン補給し19.5秒でピット作業を終えニゴン選手に交代する。
ピットアウト後ストレートに戻ってきた時点でもポジション6。

交換するNewタイヤは本来のグリップまで交換直後は機能せず、さらに約5.8Kmの鈴鹿サーキットの各コーナーの路面コンディションも判らない中、ニゴン選手のピットアウトラップの集中力が凄く、ポジションダウンせずに走行していた。

114周目スティント8周目に#7を抜きポジション4に上がる。
スティント11周目に#7に抜かれるが、スティント13周目の1コーナー進入で#7を抜く。しかしS字コーナーで抜き返された。

時間的にも一番暑い中、体力的にもタイヤグリップも辛いが抜きつ抜かれつのバトルを行っていた。
ピット内モニターに映し出されたニゴン選手の走りは無理をしている様には見えず、逆に安定していてライバルとのバトルを楽しんでいた。

6thスティント 井筒 仁康

前後タイヤ交換・ガソリン補給を終え、井筒選手に交代する。
このスティントで#32と井筒選手のバトルが何周にもわたりモニターに映し出されていた。

スティント序盤は前を走っていた#32だったが、142周目スティント9周目に#32を抜いた。
井筒選手は#32青木選手との攻防を楽しんでいた。

7th スティント 出口修

前後タイヤ交換・ガソリン補給を終え出口選手に交代。ストレートに戻ってきた時点でポジション6。
ここでの順位はトップから#21、#87、#12、#7、#32、#01、#22。

終盤に入った鈴鹿8耐。しかしスティント最初から#32との攻防が続いていく。
スティント8周目から18周目まで#32とテールTOノーズの5位争い。

ポジション4の#7とは175周スティント14周時点でー33秒差。しかし毎周1秒から1.5秒差を削っていく。
スティント16周目30秒差。スティント18周目28秒差。
翌周には25秒差スティント23周目には22秒差まで追い詰めていく。

出口選手のスティント最終ラップ時点で、ポジション6、前車に#32、後車に#17、トラブルで後れていた#17が追いかけてきた。

8th スティント エルワン・ニゴン

18:35分残り時間55分で前後タイヤ交換とガソリン補給を終えピットを後にする。
最終スティントの序盤は前車#7との間隔を詰めていったが、太陽が西に傾き路面温度が下がってきた時、ニゴン選手のラップタイムが上がらない。

そして後ろから#17が追いかけている。
毎周その差は縮まり、辺りが暗くなりヘッドライトが眩しくなる頃には+10秒差まで迫ってきた。
懸命に逃げようとニゴン選手もプッシュしていたが、残り時間6分の所で先行された。

結果213Lap 8:00‘48.667 総合7位でチェッカーを受けゴールした。

鈴鹿8耐フォトギャラリー!

トラックステージ開催時の3選手と鶴田監督。ロックなデザインの速乾初号機Tシャツが似合っていますね。

ナイトピットウォークでは人気の特製RQ(レースクィーン)水着を身につけたエヴァレーシングRQが登場!

写真から笑顔の中にもレース前のいい緊張感が伝わってきます。

『日本レースクイーン大賞2016』〜新人部門〜でグランプリを受賞したレイ役・引地裕美さんは、新コスチュームをお披露。

真夏の暑さの中、ステージイベントやグリッドで頑張ったRQのみなさん。
『日本レースクイーン大賞2016』コスチューム部門にエントリー中!

その他の写真や今後のイベント情報は、エヴァンゲリオンレーシング公式サイトを要チェック!

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